最近感じる事のひとつに普天間移設の問題があります。
いろんな角度からの話ですので片方向では考えれませんがそれでも
先日のサミットで、「10分間の会談とはちょっと日本大丈夫か?」
と心配になってしまいます。
同盟国でありパートナのわけですよね。
どうみても属国としか思えない光景でしたし、他国への応対とはまったく
違うものでした。
仕方がない部分はおいておいてそろそろ時期的にも、自国は自国で守る考え方
でも良いのではないだろうか?
自分で守らなければ誰が守ると問うべきです。
守ってあげる側も、守る意味があるから守るわけで意味がなければ守る必要
がないわけです。今の日本では守る意味はたぶんないだろうし何を吠えても
ライオンの前のねずみということなんでしょう。
これからの日本と考えるのであれば、戦う姿勢も必要なのではないだろうか
戦わないリーダーに預けておくのもと私は考えてしまいます。
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