尖閣諸島、漁船衝突からの波紋

2010年9月22日

尖閣諸島、漁船衝突からの波紋

何か問題が生じれば強硬手段に出てくる。当然と言えば当然ですかね。
今では中国の観光客、ビジネス客も、またまた輸出も含めすべて中国頼りといっても
過言ではない日本の状況でつべこべ言える状況でもない。

それでもやるべきことはやらなければいけないから、みんなして逃げ回りながら遂行していく。
そうこうしていると圧力がどんどんかかり始め最後は何で解決するのか

マネーかな

まあ分かりませんが、負けるなら負けての発言でもいいし勝ちに行くなら
勝ちに行く発言しないと駄目なんじゃないかな

都知事は「俺は中国行かない」とはっきりと言えるし

確かにポジションということはあるんだろうが誰でもかんでも「遺憾です。」
ばかりでは誰にも何も通じてないような気がするよ。

国民の一平卒がいう意見なので何とも言えませんが

それにしてもなんか弱すぎないかい。はっきり言えば最近で何か勝っている
ことがあるのだろうか

前原氏は17日午前の会見で「中国の大型旅行案件が中止を決定されることは残念」とした上で、
「大事なことは国益や日本の主権を基本に置きながら、対応していくことだ」と指摘。
不安が解消されれば、改めて訪日旅行を検討するのではないかと期待感を示した。

ということで書かれていたが
全くトンチンカンではないだろうか

不安が解消ってどういうことなんでしょうか

最近日本への発言が多い気がするけどやっぱり強いほうがいいんですよね。

まだまだ暑い日が続きますがここから冬へ向けて一気に突っ走りたいと思います。

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