辛いことを楽しもう。苦労した分だけ感動があるぜ

2011年1月24日

いきなりびっくり弊社の守り神です。
知る人ぞ知るといってもほとんど知らない守り神です。

また最近も求人募集をだしていますので「仕事とは」について書いておきます。

仕事とは楽だとか、やりたい事だとか環境だとか
いろんな要因で選ぶかもしれないけどその中でも

業務で辛いことがあったらそれは喜んで行うべきです。
とにかく辛いことはラッキーだと考える気持ちが大切

その時は大変だと感じても後では、よい事が帰ってくる。

人間って生きているとわかると思うんだけど辛いことが多く
ある分、苦労が大きい分、それに見合った楽しい事ができる
用になっているんだよね。

楽しいことだけを追求した人は後に必ず辛いことがやってくるだろう。
だからといって辛いことを追求するのではなく仕事であれば
壁にぶち当たった時にどうするのかが一番大事だよね。

例えば最近思うんだけど

学生時代にサッカーでも、駅伝でも一生懸命辛い練習を乗り越えて
きた人には必ず感動以上の、自分だけのパワーが残るでしょ。
だけどちょっとでも手を抜いた人には感動は訪れないし、手を抜く
事だけを覚えた事で楽しみが減るんだよね。

仕事でも中途半端の楽しさを求めるなら中途半端に仕事すればいい
しっかり、仕事して感動して、人よりも大きな楽しみが得られると
したらどっちを選ぶかな。

ドンドン壁にぶつかろう

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