ネット、ITの限界?
どうもです。
GWも終り、リフレッシュ感が全快と共に、五月病の予防開始。
なんでも用意周到が大事・・・・・。
さて、本日のお題ですが、連休前の中日に見つけたニュース。
ネット、ITの限界?
このニュース、始めに断っておきますが、決して後向きな話しでなく、
むしろビジネスチャンスかも? 是非、覗いてみてください。
この手のニュースは、私にとって仕事柄、自然と気になる?気にしないといけない?
部分だったりですが、ネットやITと言いますと、最近はスマートフォンやIpadのような
タブレット端末のブームも相まって、益々、身近なツールに・・・・・・。
ただ、これって便利さを享受できる人達から見れば、良い話しであっても、
あまり関係ない人からすれば、どうでもいいことだったり、
むしろ逆に、今まで人を介して行なっていた部分が、ネット、ITの利便性に
取って変わった一面もあったりで、既存のビジネスモデルが通用しなくなる
側から見れば、飯の種が無くなってしまう人達が現実に出始めてるわけです。
で、今回のニュースは何故?面白いかもって所なんですが、
今までですと、ITを有効利用し、作り手と使い手の双方が便利さを追求した、
ビジネスモデルが一般的で、いわゆる『痒い所に手が届く』的なサービス。
ですが、今回のニュースでは作り手の方であえて一手間、人力を利用しても、
他には無いサービスを提供することで成功している事例が取上げられていて、
面白い流れなんでしょうし、単純にネットやITを利用したビジネスモデルの幅が
広がるわけですから面白いなって。
前向きに考えると、ネットやコンピュータには変わることができないフィールドで、
人間の出番の幅の広げ方を考えるヒントがあるのかなって。
面白いと思いません?。