太陽光発電バブル
どうもです。
チョッと前まで涼しかったのに、息をしているだけでも汗が湧出る暑さ。
28日のロンドン五輪を目前に控え、盛上がりと共に家庭でのエアコンの
消費量も気になるところ・・・・。
まぁ、その分、五輪から元気を貰う考えて前向きに進むのみですかね。
さて、本日のお題『太陽光発電バブル』について
情報源は、「週刊 東洋経済 第6404号(2012.7.21)」 こちらからどうぞ!
この話し、『やっぱりなと』言ってしまえば、そこまでなんですが、
7月1日から始まった太陽光など再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)に
より、今までは見向きもされなかった地方の土地の争奪戦が過熱しているって話し。
太陽光の買取価格が、42円/kwにと決まり、事前の予想を上回る高値となった事で、
企業が発電事業への次々と参入を表明したこと理由。
ってことで、ここまでの話しで有れば、業界に携わる人間なら予測が付くでしょうが、
中には有効な土地を所有しているにも係らず、上手く活用出来てない場合もあったり、
面白い事が書いて有るんですよね。
読んで見ると面白い記事ですので、是非と思い紹介させて貰いました。
まぁ、この太陽光発電バブルで国内の自然エネルギーによる発電量も沢山増やして、
エコを進めていければですよね。
終わり。