辛味噌タンメン

今日は蒙古タンメン中本の気分。

だったのもあり、

以前、友人とのラーメン屋話で出た

「あそこのお店、居抜きで変わったよ」　「辛味噌タンメンあるみたい」

という話を思い出した。

 

辛味噌タンメンともなれば中本じゃなくても興味あり、

試しにその新しいお店「麺紀行」へ行ってみることに。

 

お店に入ると、カウンター越しにご主人らしき方、

カウンターの一番奥側に女将さんらしき方。

 

「辛味噌タンメン！でてこいやぁ～」と気合十分、

券売機でメニューを探してみると、

ない・・・。

お目当ての辛味噌タンメンがメニューにない・・・。

 

よ～く見直してみるが、

タンメンはあっても、辛味噌タンメンはない・・・

辛味噌らーめんはあっても、辛味噌タンメンはない・・・

 

あら、タンメンと辛味噌らーめんが完全にちゃんぽんされた話を聞いたってことか。

 

せっかくなので辛味噌タンメンは諦め、

辛味を求めて「辛味噌らーめん」の食券を購入。

 

女将さんらしき方に案内されたカウンターの一番奥に着席。

香味玉子がタイムサービスでついてきた。

 

たっぷり野菜としっかりお肉でおしいそう。

 

っていうかこれ・・・、もう「辛味噌タンメン」って言ってよくない？？

 

横綱の中本とは同じ土俵には乗れないor乗りたくない系なのかな。。

 

もうひとつ、味よりも女将さんらしき方が気になった。

他にお客さんがいないから目のやり場がないのはわかるけど・・・

食べてる姿を真横でず～っと見られてはこちらとて大変困る（’-‘#）

そのために一番奥の席に誘導したのかと思えてしまい、居心地良くなかった～(；▽；)

 

嗚呼、ごちそうさまでした。

 

陽一君、お誕生日おめでとう！